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上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  
Posted by naturum at

2007年08月17日

残念ですが、本家のブログに戻ります

ここの所、釣り関連の記事のアップも誤無沙汰していました
最近の釣行記などは、本家のブログに少しだけ書いております

昨年、2005年5月から、こちらのブログにお世話になっていたのですが
このたび、それ以前に書いていたブログの方に、
釣り関連、温泉関連の公開を再統合することにしました

どうしても個人の興味は、
あらぬ方向に広がったり、変化したりしていきます
釣りのみの記事をこの場所で、
それも本家のブログとほぼ同じ内容で公開していくよりは
自然の成り行きとして、
一箇所のブログで公開した方がいいのではないか
と考え、今回、再統合することにしました

この場所で、ブログを公開していたことによって
幾人もの方から、コメントをいただいたり、
リンクを張らせていただいたり、
非常に感謝しております

気になっているブログについては
今後も本家のブログにて、RSSリーダーを使って
これからも続けて、読まさせていただきます

本家のブログですが、
釣りのみ内容ではなく、雑多な内容となっています
なかなかリンクは、しにくいかもしれませんが
よろしければ、ご自由にリンクお願いします

LiveMore International Inc.
リブモア・インターナショナル・インク

法人のブログとなっています

ありがとうございました


  

Posted by ichiro at 16:06Comments(0)

2007年06月18日

アクリル・タワシはキャンプに最適です


前回の釣行にアクリル・タワシを持って行きました



釣行の際のちょっとしたキャンプでは
なかなか荷物は多く出来ないもの
食器やコップを洗うのに
わざわざ洗剤やスポンジを準備しようと言う気にはなれません

家内の友人から教えてもらった
アクリル・タワシが何かと便利です
水さえあれば、そこそこの汚れも
きれいに落ちてしまいます

調べて見ると、いろいろな趣味的なサイトがありますが
一番簡単なアクリルタワシの作り方が載っています

アクリルの毛糸は100円ショップで手に入ります

ちょっとアウトドアの味付けをして
巻きはじめと巻き終わりに、数十センチ残しておいて
まき結びで、数回しっかりと仕上げます
これで緩んで解けてしまう事はありません

家庭だけでなく、もっとキャンプで活用されて良い
便利なアイテムだと思います
  

Posted by ichiro at 19:05Comments(0)雑記帳

2007年06月12日

那須・塩原温泉の共同浴場 もみじの湯

釣行に行って、イブニングのライズを狙って
ついつい日没まで竿を振ることになります
時には、ヘッドライトを持参し退渓に備えておきます

そんな時に、やれ風呂に入りたいと思っても
ほとんどの温泉施設が午後8時には終了しています

栃木・中三衣・男鹿の湯福島・会津高原温泉・夢の湯など午後8時で終了です

食堂で教えてもらった、塩原温泉・華の湯
立派な施設で午後10時までが営業時間となっていますが
午後9時の段階で、お客がいなっかたのか、
営業終了となっていました

困り果てて、コンビニのお兄さんに訪ねると
塩原温泉には昔からの共同浴場があるとの事
早速近くのもみじの湯に行って見ました

街中のもの語り館から釣り橋を渡って右手にあります
夜ですが、ライトなどはありません

昔から、地元の人に親しまれたであろう風情があります
源泉が注がれる人コンクリート製の浴漕と
そのお湯が流れ込む浴漕の二つがあります
箒川の川音を聞きながらの入浴です

真っ暗でしたが、先客も数名いて、
雨で冷えた体を温めるにちょうど良い
大変満足のいく温泉入浴となりました
釣りの楽しみの一つの温泉が
時間を気にせずに利用できる可能性が広がりました

塩原温泉にはこの他不動の湯(コンビにのお兄さんはこちらを勧めてくれた)、
岩の湯などがあり、営業時間は午後9時までとなっていますが
遅くなっても、何とか入浴する事が出来ます
  

Posted by ichiro at 19:02Comments(0)渓流釣り

2007年06月12日

男鹿川・栃木、鱒沢川・福島 2007年6月9・10日

天気予報に少しは期待したのですが
あいにくの雨模様の中、
釣り仲間の二人と一緒に
栃木の男鹿川、福島の鱒沢川に出かけてきました

金曜日遅く、日付け的には6月9日、男鹿川に到着
雨の中、早速テントを張ります
翌日は、終日雨の中、鱒沢川に遠征です

鱒沢川、さすがに人気の河川
餌釣りの人が中心ですが、何組も出会いました
追いはあるものの
なかなかヒットしない状態で
遡上しましたが、
お昼近くから、川に濁りが出てきて、
枯葉などの浮遊物が多くなってきました
コンディションの良い鱒沢川からは想像出来ませんでしたが、
やはり自然の状態によっては、
最高の鱒沢川も状況が変化するものだと
改めて、感心しました

鱒沢川をあきらめて
隣の湯ノ岐川を探索
下流部にすでに何組かの釣り人を見かけましたが、
入ってみます
適度な高低差がある、渓相の良い川でした
ここで、岩魚が数匹出ました
きれいな模様に、腹にオレンジのラインが入っている
尾びれのしっかりとした岩魚でした

翌日は、また雨ですが、男鹿川に入ります
こちらも、何組も釣り人を見かけます
ヤマメ、岩魚を数匹
私自身は、ナチュラル・リリースの岩魚が1匹でした
雨のため若干増水しているようですが
午前中はきれいな、澄んだ流れでした
が、午後遅い時間からは、支流の沢から
泥濁りの水が流れ込んで
流れに濁りが入るようになりました

2日間、全く雨模様でしたが、
テント・タープのおかげで、そこそこ快適に過ごせ
釣果もありましたので、満足のいく釣行となりました

  

Posted by ichiro at 19:01Comments(0)渓流釣り

2007年06月07日

蝦夷・エミシ 50FDは良く泳ぐ

今回の秋田釣行で活躍したのは
横浜のサンスイの店員の方が教えてくれた
蝦夷・エミシのミノー、ディープダイバー・タイプ
蝦夷50FDでした

雪代が残り、水量が多く、水温が低い状況で
大淵や、堰堤の深い所から魚を引き出すのに有効です

結構流れが強い所でも、しっかり低層を泳いでくれます

が、結構繊細で、
ちょっと手元が狂って、岩にでもぶつけようものなら
壊れてしまい、リップのみが寂しく戻ってきて、
残念な思いをします
2回ほど、壊してしまいました

それでも、良く泳ぎ、魚を引き出してくれます  

Posted by ichiro at 16:42Comments(0)渓流釣り

2007年06月06日

秋田釣行を終えて 2007年5月6日

今回の秋田釣行、
昨シーズンの大雪と比べると
平年より約1週間ほど季節は早まっています

が、雪代がまだ残っており、どの川も増水気味でした
そのため、渓流を選んで入る必要がありました

メンバーの了解を得て、今回は釣り仲間の写真も大公開しています
皆さん、本当に良い顔してます
良いおじさん達が、がんばっているな、と
改めて、感心してしまうのは私だけでしょうか

とは言え、渓流に魅せられ、フライ、ルアー、さらに磯釣りと
皆さん、どっぷりと釣りにはまっています
  

Posted by ichiro at 19:28Comments(0)渓流釣り

2007年06月05日

秋田を離れ、飯坂温泉・松島屋旅館へ 2007年5月5日 

あっという間に、今回の秋田釣行が終ってしまいました
夜半から雷交じりの雨となっています

秋田の義両親、仲間と分かれ
田沢湖、盛岡を経由して、関東を目指します
無理をすれば、行けない距離ではないのですが
首の頚椎を傷めていますので、大事をとって
休みながら、帰ります

盛岡へ向かう途中、偶然見つけたごしょ野
10割そばをいただきました
ちょっと待たされましたが、その甲斐はあったおいしいそばでした

途中で、飯坂温泉の観光協会に
源泉かけ流しの宿をいくつか紹介してもらいます
このゴールデンウィークの土曜日ではありますが
松島屋旅館さんが快く一人での宿泊を引き受けてくれました

ここの温泉、浴槽は何とも味のあるタイル張り
円形の湯船の中央の球体から、
源泉が流れ出ています
そして、お湯の温度は熱め
いい感じでした

飯坂温泉、なかなか味がある好きな温泉地です
鯖湖湯をはじめ、街中に昔からの共同浴場が9つもあります
地元の人の生活の中に温泉が根付いている
湯量の豊富な温泉です
とはいえ、これまでの栄華か、バブルの後か
営業をしていないない廃墟となった旅館、ホテルなどもあります
そんな中、共同浴場や、真摯に営業を続ける旅館などを中心に
町全体がしっとりとした、いい味が出てきています

念のため、

昔からの温泉地、特に共同浴場は
源泉がそのまま注がれているため
とても熱めになっています
湯船のお湯の温度を高めにしておくことによって
サルモネラ菌をはじめとする菌類の
繁殖を抑える昔からの知恵です

郷に入っては、郷に従え
地元の人に断りなしに、勝手に水でうめたりしないように!!  

Posted by ichiro at 00:39Comments(0)渓流釣り

2007年06月05日

藤琴川にみたび入る 2007年5月4日

今回は、チームのメンバーが替わっています
が、みたび藤琴川に入ることになります
いくら昨シーズン入っていないと言っても、行き過ぎのような気もしますが・・・

中流域を眺めて、黒石沢の様子見です
一昨日、小型の岩魚の出た渓相の良い場所ですが、
なかなかフライには渋いようです
水温の低さが影響しているようです
ルアーには適度の追いもあり、小型の岩魚をかける事が出来ました

黒石沢の上流はまだまだ雪代が多く
水流が強い状況です
これが夏になれば、素晴らしいポイントになる事が期待出来ます

白石沢に下りて見ると、
これが全く、夏の渓流のような感じです
が、なかなか魚は出てくれません
今の時期にこの水量ですので、
夏には釣りにならないでしょう

その後、中流域を攻めますが、時間も残り少なくなってきました
特に目だった釣果もなく終了です

森吉からの移動では、往復2時間ほどかかりますので
早めに動き出さないとなかなか満足行く釣りになりません
  

Posted by ichiro at 00:38Comments(0)渓流釣り

2007年05月31日

男鹿半島で沖の堤防にあがる 2007年5月3日

朝から晴れています
森吉から、男鹿半島へ早朝移動、
いつもは漁港などの磯でやるのですが、
今年は、いつもお世話になる海風さんに沖の堤防に渡してもらいます

投げ竿の準備が終わり、磯竿を出していると、
篠さんの竿に、いきなり黒鯛がきます



その後、宇多さんの竿にも黒鯛です



ぶらくりをやっていた高木さんには32cmのカサゴもかかります



今年は、季節が早まっているのか
ホッケが大量にかかる事もなく、4匹程度でした
堤防という場所のせいかもしれませんが、
ぶらくりを中心に、40匹を超えるメバルが出ました
高木さんは、めでたくブラクリ・キング(略してブラ・キン)の称号を得ました

最後は、早く帰京した古谷さんを除き全員で記念撮影です



32cmのカサゴは、こんな感じで台所のまな板の上です

  

Posted by ichiro at 22:17Comments(0)海釣り

2007年05月31日

2007年5月2日 新玉川温泉へ行く

夜半過ぎから、雨です
1日、あがりそうにありません

秋田の義両親と共に、玉川温泉へ骨休めに向かい、
新玉川温泉に入ります

友人の一人が、玉川温泉に宿泊したとの事
温泉の感じなど、玉川温泉と新玉川温泉、ほとんど同じとの事です

新・新玉川温泉、ブナの森は昨年、2006年に訪れています

帰りに、阿仁合の寿司屋に寄ります
昔、鉱山が栄えていたころに料亭などが多く在ったとの事
その名残で、なかなかのお寿司やさんが残っています
  

Posted by ichiro at 15:15Comments(0)渓流釣り

2007年05月31日

藤琴川を遡行する

気に入った渓流があるとどうしても出来るだけ通しで遡行してみたくなります
大淵、深瀬、落ち込みなどポイントが適度に連続しており、
ポイントのないストレートが続くようなことがなければ最高です
少々通らずがあっても、巻いて行ければそれで良しとします

藤琴川には、まだまだ知らないところが多くありますので
何とか少しでも遡行しようと考えます

2007年4月30日 小猿部川で数箇所のポイントを攻め、
お昼に用事を済まし、午後から藤琴川に入ります
無理をせず巻きながら、通しで数時間過ごします

2007年5月1日、昨日の延長としてさらに上流を目指します
深い渓谷の太良峡の部分はパスします
いつかは、この部分も釣り歩いてみたいものです
高い位置の林道から眺めると、良さげな川原も見えています

さらに上流域、黒石沢に入ってみます
雪解けで、増水気味です
なだらかな落差のある渓流で、
水量の少なくなる夏場には魅力的なポイントが多数現れそうです

  

Posted by ichiro at 13:57Comments(0)渓流釣り

2007年05月30日

2007年4月29日 藤琴川 42cmの岩魚

この日一緒にパーティを組んだ二人は
およそ2日ほど早く森吉に入り近隣のいくつかの渓流に入っています
まだ雪代が入り、水量が少し大目だとの事

相談の結果、昨シーズン一度も入っていない藤琴川を攻めることにしました
下流域は避け、藤里町を過ぎたあたりから入ります

適度なあたりを楽しんだ後
大橋さんに見事な尺岩魚がでます



思わずつられて笑顔になってしまいます



ポイントを譲ってもらい同じ場所で何投かすると待望のあたりが来ます
足場が悪く、取り込みに苦労しましたが、
これが見事に42cmある岩魚です



数年前、初めて尺岩魚を釣ったのも藤琴川でしたが、
今回は、40cmを超えました
秋田の奥深さに感謝!!
仲間内での、40cmクラブのメンバーとなることが出来ました  

Posted by ichiro at 23:04Comments(0)渓流釣り

2007年05月30日

2007年4月28日 角館で桜を見る

大沢温泉を朝方出て、盛岡を経由して秋田に入ります

森吉へと心ははやりますが、
これまで何度か訪れてるのに、まだ桜を見るチャンスにめぐまれない
角館にどうしてもよって行こうと考えています

昨年は、行きにはまだ咲いておらず、
帰りにはちょうど雨が降っており、満開の桜を見逃していました
今年は、咲く時期がちょうど1週間ほど早いようで
ちょうど良いタイミングとなっています
これを見逃して森吉に急いでも、後悔だけが残ります

10時過ぎに角館に着きますが、
すでに多くの人が桜見物に集まっています
古い武家屋敷の通りには、
その樹齢を感じさせる枝垂桜が見事に咲き誇っています



対照的に、桧木内川沿いの桜並木はほとんどが染井吉野です
こちらも見事に咲いていました



十分に角館の桜を堪能した後、森吉に入ります
先行して森吉にすでに入っていた2名と
私を含めて当日森吉入りした5名が合流します
8ヶ月ぶりに会う義父さん、義母さんを含めて
その日は大宴会です
塩竃で仕入れてきた2kgほどの鰹はたたきにしました
初鰹として、好評でした

  

Posted by ichiro at 20:27Comments(0)雑記帳

2007年05月25日

2007年4月27日 大沢温泉・自炊部に泊まる

一度山水閣に泊まって以来すっかりお気に入りとなっている大沢温泉
その自炊部に泊まりました



大沢温泉は、現代的な山水閣、茅葺の菊水館、古い湯治場としての自炊部
この3つがひとつの温泉としてうまく残してあり、とても良い雰囲気を出しています
さながら、温泉の博物館のようです

前から泊まりたかった自炊部では、一人の予約も快く受け付けてくれ
夜は少し肌寒いとの事で、コタツまで借りておよそ3,800円程度で泊まれます
食事も食堂がありますし、ビールも販売している売店もあります
もちろん古い湯治場ですので、襖越しに隣の話し声なども聞こえてしまいますが
渓流のせせらぎの音と同じように、それも味わい深いものです
皆さん、夜も早いので、ゆっくりと体を休めることができました

渓流沿いの部屋で、菊水館を望めました



自炊部のお風呂、薬師の湯も源泉のかけ流し、
昔懐かしいタイル張りの味のあるものです

大沢温泉の少し上流に、鉛温泉・藤三旅館があります
白猿の湯に入りたくて、大沢温泉に行く前に寄ってみました

が、毎週木曜日にお湯を抜いて、掃除をするとの事
まだ、お湯が十分にたまっていないのと、
夕方のその時間、女性専用時間となっていました

改めて翌朝9時ごろ訪れたのですが、
その時間帯も、女性専用時間帯となってしまっていました
宿泊の女性の状況に応じて、専用時間帯を設けているようです

ちょっと縁がないなと、今回はあきらめました  

Posted by ichiro at 18:49Comments(0)雑記帳

2007年05月25日

2007年4月27日 予定通り大沢温泉へ移動

やはり朝から強い風です
これでは釣りにならないでしょう

ここ塩竃沖のカレイ釣りは
港を出ておよそ1時間ほど、全速で沖の大型漁礁へ向かいます
周りを見ても全く岸が見えない太平洋の真ん中です
こんなに風が吹いていたのでは、
大きめの漁船でも木の葉のように上に下へと揺られてしまいます

8時に大入寿司の親方と待ち合わせ仲卸市場に出かけてみます
大きな倉庫のような外観ですが、
中には小さなブロック毎に370ほどの仲卸の商店があります
これだけの数の中、良い商店と日ごろから付き合いを深めておくとの事です
一軒の店頭に2kgちょっとの良いかつおも揚がっています
太平洋の初ガツオです
大入寿司の親方の勧めもあり、昨日頼んでいたスズキと一緒に購入しました

さて、これからすぐに秋田に向かうことも出来ます

が、釣りに出かける前提で、27日は大沢温泉の自炊部を予約しています
これまでなかなか予約が取れなかったのですが、
気に入っている温泉なので予約をキャンセルせずに行くことにします

時間もあるので3つの源泉のかけ流しの言葉に引かれて
岩手・瀬美温泉に立ち寄りました
昨年訪ねた夏油温泉へ行く途中にあります
地元の人に愛される、お湯の良い温泉といった感じでした
一部工事中のところもあり、他に特筆すべきところはありません

  

Posted by ichiro at 16:48Comments(0)雑記帳

2007年05月25日

2007年4月26日 宮城・塩竃に入る

前日まで雨が降っていました
船宿の丸洋丸に確認してみると
3名まで予約が集まれば27日に船を出すとの事



当日横浜から宮城に移動しながら、再度確認してみると
私の予約でちょうど3名となったので船を出しますとの事

丸洋丸から紹介してもらったホテル新浜に向かいます
マグロ漁船の船員を主に泊めていたとの事
昨年まで紹介してもらっていた海員会館は
国土交通省の数多く外郭財団のひとつですが、
昨年、2006年10月ころ営業をやめてしまったとのことです

その後、このところ3回目の訪問となる
塩竃港のすぐ近くにある大入寿司にお邪魔し
地元の新鮮な魚を使った寿司をいただいていました
そこに突然の電話
丸洋丸から、7時の天気予報によると明日27日は風が強く
釣りにならないので船は出さないとの事
残念ですが、自然には勝てません

大入寿司の親方が、
明日の朝、仲卸市場に一緒に行くか、と声をかけてくれます
これまで、船から上がってくる昼頃にはすでに閉まっており
港の目の前にある仲卸市場は覗いた事がありませんでした
喜んで一緒に連れて行ってもらうことにしました
このところ良いスズキが揚がっているとの事で
仲卸の方に電話で予約してもらいました  

Posted by ichiro at 11:53Comments(0)海釣り

2007年05月15日

福島・羽鳥湖高原レジーナの森でキャンプ

2007年5月11日、12日の週末を利用して
福島県・羽鳥湖高原レジーナの森でキャンプをしてきました

秋田釣行をひとつもアップすることなく
キャンプの話題となります

このキャンプ場、テント・サイトはコールマンの監修で知られていますが
今シーズン前に、オーナーの東京建物が
20億円かけて、大規模に改修しています

プレミアム・リゾート・アンド・スパとして
お風呂が改修され、さらに水着で楽しめる庭園温泉が造られています
温泉ですが、これだけの規模を維持するために
循環となっているのは仕方ありません
さらにドーム・コテージが50棟新設されたり、
人造湖回りに花が植えられ、きれいに整備されています
まだ工事の後が目立ち、ドームサイトや新しいい花壇の周りなど
ちょっと殺伐な感じも残りますが
数年するとしっかりと落ち着いてくるでしょう

テントサイトは、松、杉、白樺やブナ林の林間に位置しており
下草の熊笹がうまくサイト同士の目隠しとなっています
テントを張るところは、盛土され、しっかりと固められています

公営で自然の残るフォレストパーク・安達太良に対して
コマーシャル・ベースで徹底的に手を入れられたレジーナの森といった感じです

キャンプであったとしても、快適さを求めるには
最適なキャンプ場かもしれません
お風呂にはいってのんびりすると、
瞬間キャンプにきているのを忘れそうになりました

以前は温泉利用1回1,000円でしたが、
テントサイトの利用で一人1,500円を支払うと
何度でも温泉を利用できるように使いやすくなっています  

Posted by ichiro at 11:02Comments(0)雑記帳

2007年05月06日

秋田遠征より帰ってきました

長いと思っていた秋田遠征もあっという間に終わり、
先ほど、帰ってきました

2007年4月26日 宮城県塩竃
4月27日 岩手県南花巻、大沢温泉自炊部
4月28日 秋田県北秋田市、阿仁前田、旧森吉町到着
4月29日 藤琴川
4月30日 小猿部川、藤琴川
5月1日 藤琴川
5月2日 玉川温泉
5月3日 男鹿半島
5月4日 藤琴川
5月5日 福島県飯坂温泉
5月6日 横浜到着

メンバーは7名、それぞれのメンバーは
阿仁川を中心にいろんなところを攻めていますが、
毎晩情報交換をしながら、
今回私はこんな感じでした   

Posted by ichiro at 23:03Comments(2)渓流釣り

2007年04月26日

秋田へ出発します

カウントダウンより早めですが、
本日、秋田へ出発します

気になることは、山ほどありますが
あえて振り切って、渓流の待つ秋田へ出発です

気持ち良く送り出してくれる、家族に感謝です

  

Posted by ichiro at 09:08Comments(3)渓流釣り

2007年04月19日

秋田釣行が近い


今シーズンの秋田釣行まで10日を切りました
とても楽しみです

ここのところ、別のブログへまとめて記事を上げていましたので
ちょっと後無沙汰していました

今年の秋田、雪が少なく、昨くシーズンの大雪がうそのようです
秋田在住の釣り師の方も続ぞくと釣果をあげられているようです

ルアー中心ですが、今年は始めてフライを試すことになるでしょう
行き帰り、それと秋田の温泉も楽しみです

  

Posted by ichiro at 13:46Comments(3)渓流釣り